東京一期生懇親会(2016/11/16開催)の報告
(一期生「渉外担当」若槻さんからのメールを、ご本人の許可を得て転載します。)
 関東では山陰の晩秋ほどではないまでも、気候不安定な日が続いていますが、皆様、体調は如何ですか。

 東京周辺在住の南高一期生は、一時休んでいた集まりを、ここ3年間、毎年開いています。「元気で会える今のうちに、集まっておこう」というのが本音です。
 今年は去る11月16日、東京周辺の南高一期生の標記懇親会を横浜中華街で開催し、計14名が出席しました。半世紀以上も会っていない仲間も居て、近況報告でメンバー確認で始まり、やはり健康や孫の話に。それ後は1960年代の思い出話や松江の話に花が咲き、十代のころの生気を取り戻すほど盛り上がりました。
 開始は正午で、閉会は会場の配慮で3時過ぎまで延長、その後は横浜港の「飛鳥Ⅱ」や「氷川丸」などを眺めながら山下公園を散歩し、2次会は特になしの、楽しい半日でした。
 ところで来年は「一期生全体懇親会」を松江や関西など全国からの参加を得て、6月7日(水)午後13:00~15:30、「KKRホテル東京」(地下鉄:竹橋か大手町)で開催することを最終確認し、全員が世話役となって準備することになりました。当日、終了時刻はまだ早く明るいので、皇居東御苑(雨天なら国立近代美術館)を案内し、その後、有志数名の2次会開催となるでしょう。
 皆様のご家族、ご親族、親しい方に、一期生の方がおられましたら、お知らせ頂ければ幸いです。
 以上、取り急ぎ報告かたがた、お願いまで。
    11月19日 若槻(渉外担当/メールはこちら